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お菊山(納経山)へのルートは、いろいろ有るようですが、知人に連れられ、泉南市民の里球場近くの登山口から入りました。
たぶんこのルートが、一番近いような気がします。
車の駐車場はないですが、登山口付近の路上に駐車できました。
登山口の案内板はなかったですが、この道は車が十分走れる道で、山を超えて堀河ダムまで繋がっています。
地図では、高倉林道となっています
すこし歩くと、高倉林道展望所があって、泉南方面の展望が開けます。
お菊山へは、この林道の峠から山道に入ります。
ここからは、山頂まですぐです
お菊山山頂です。
関西国際空港、りんくうタワーが見えます。
手前の松の木には「お菊松山」と書かれてた板が付いています。
松の木の横に碑があります。
「お菊松 烈女菊姿見の遺跡」と彫られてます。
泉南市のホームページでは「お菊髪結いの松」を紹介しています。
かってに要約すると
お菊は豊臣秀次の娘で、生後間もなく泉州に連れて来られ、この地で育てられた。
紀州の代官の嫡男と結婚するが夫は大坂夏の陣で、すぐに大坂城に馳せ参じる。
徳川側の大軍が和歌山から進攻する情勢を密書に託し、お菊は夫の後を追い大坂城へと向う。
街道を避け和歌山から山道を行き、泉南のこの地(納経山)で、髪を切って男装し、
その髪を松の根元に埋めた。
男装した姿で間道をひた走り、大坂城に密書を届けることができた。
ホームページでは、もう少し話が続きますので、興味あれば覗いてください。